ローヤルゼリーが注目されている理由とは?

「ローヤルゼリー」を見たり聞いたりしたことのある方は多いのではないでしょうか?でも、「ミツバチがつくっていて、健康にいい」ということはなんとなくわかっていても、詳しくは知らないという方も多いと思います。確かに、ローヤルゼリーは特に健康食品として人気があります。その理由は、ローヤルゼリーに含まれている豊富な栄養成分にあります。ではまず、ローヤルゼリーの栄養成分について解説していきます。

ローヤルゼリーに含まれている栄養成分とは?

ローヤルゼリーは、パーフェクトフードと呼ばれているほど栄養が豊富に含まれています。人が体内だけで合成することができずに、食品として摂取する必要のある必須アミノ酸、をはじめ、ビタミン(B1、B2、B6、葉酸など)、ミネラル(カルシウム、亜鉛、鉄分など)など、40種類以上の栄養成分が含まれているのです。
その中でも注目を集めているのが、ローヤルゼリーの特有成分である「デセン酸」、「類パロチン」、「ビオプテリン」です。

ローヤルゼリーだけに含まれる特有成分とは?

「デセン酸」には、女性ホルモンのひとつであるエストロゲンと同じような作用があって、ホルモンバランスの乱れによって引き起こされる更年期障害を軽減させる働きがあります。
「類パロチン」も、若返りホルモンと呼ばれるパロチンと同じような働きをする物資です。
これらのホルモンは加齢とともに分泌量が減少するため、ローヤルゼリーを体の中へ取り入れることで、若々しさを保つことができます。
さらに「ビオプテリン」は、抗酸化作用で活性酸素の発生を抑制するため、アンチエイジングに効果があります。
こうした成分のおかげで、ローヤルゼリーは、健康面はもちろん美容の面でも愛用者が増えているのです。

ローヤルゼリーが世界中から注目を集めたある出来事

ローヤルゼリーの歴史は古く、紀元前4世紀ごろの文献にローヤルゼリーらしき記述があるとされています。しかし、広く一般に知れ渡ったのは1954年の起きたある出来事がきっかけでした。当時のローマ法王が肺炎でかなり容体が思わしくなく、命の危機に陥りました。それを救ったのがローヤルゼリーだったのです。ローヤルゼリーの投与によって一命をとりとめたローマ法王は、国際養蜂会議にて演説し「私はローヤルゼリーのおかげで命が救われた」と絶賛しました。このことがニュースとなり世界中を駆け巡り、これをきっかけにしてローヤルゼリーは広く認知されるようになったのです。

まとめ

ローヤルゼリーはもともと、働きバチが花粉などから自分の体の中で生成した、女王バチだけに与えられる特別な栄養食です。女王バチは、体長も、寿命も、ふつうの働きバチよりはるかに上回っています。しかも一生の間に、毎日1500~2000個もの卵を産み続けます。この驚異的な生命力を支えるのがローヤルゼリーなのです。
このローヤルゼリーの力が、私たちの健康維持や、更年期障害、生活習慣病の予防としても、またはそれらの治療をサポートする栄養補給として、利用されています。ふだんの生活から、ローヤルゼリーの成分を毎日摂り続けて、健康な毎日をお過ごしください。

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