ローヤルゼリーはどうして健康に役立つのか

ローヤルゼリーは、健康食品として高い人気を誇っています。通信販売では、ローヤルゼリー関連の健康食品が好評を博しています。なぜこれほどまでに注目されているのでしょうか?それは、ローヤルゼリーに含まれている栄養成分が、人間の身体にも有用性が認められ、実際に健康に役立っているからです。では、その栄養成分とはどのようなものがあって、私たちの健康にどう役立っているのでしょう。

ローヤルゼリーとは?

そもそもローヤルゼリーとは、女王バチだけに与えられる特別な栄養食です。働きバチが花粉などから自分の体の中で生成します。幼虫から選ばれた女王バチ候補は、生まれたときからこのローヤルゼリーだけを与えられ、すくすくと育っていきます。ローヤルゼリーだけを食べて育った女王バチの寿命は約2~5年といわれ、約1か月程度しか生きられない働きバチに比べ、格段に生命力を持っています。しかも女王バチは、このローヤルゼリーの力で一生の間に毎日1500~2000個もの卵を産み続け、まさに女王として君臨するのです。

ローヤルゼリーの栄養成分とその作用について

ローヤルゼリーに含まれる栄養成分でまずあげられるのが、「アミノ酸」で、これは筋肉や内臓、髪、皮膚などをつくるもとになります。ローヤルゼリーには、人間の体内で生成できないため食事からとる必要のある必須アミノ酸と、その他のアミノ酸が10数種類含まれています。
つぎに「ビタミン」です。ローヤルゼリーにはビタミンB1、ビタミンB2をはじめとするビタミンB群、さらに同じような作用を持つビタミン様物質が含まれます。ビタミンB群はエネルギーを作り出す際に欠かせない栄養素です。ローヤルゼリーに含まれる数種類のビタミンBは、それぞれ助け合いながら効果的に作用します。
また、ビタミン様物質は、精神の安定や血中のコレステロール値と中性脂肪の低下、自律神経の調整や記憶力アップに効果があります。
さらに、リン、鉄、銅、マンガン、カルシウム、亜鉛、マグネシウムといった「ミネラル」も含まれています。貧血予防、新陳代謝の向上、骨の生成、抗酸化作用など、どれも健康的な身体には不可欠なものばかりです。

ローヤルゼリーの特有成分「デセン酸」に注目

もちろん、上記の「アミノ酸」、「ビタミン」、「ミネラル」だけでも、十分な栄養素を含み、健康食品として優れているといえるのですが、ローヤルゼリーの特有成分である「デセン酸」が含まれていることも大変重要なポイントです。デセン酸には、女性ホルモンのひとつであるエストロゲンと同じような作用があります。そのため、ホルモンバランスの乱れによって引き起こされる更年期障害を軽減させる働きがあるのです。
さらに、アンチエイジングや若返りに効果がある「類パロチン」や、抗酸化作用で活性酸素の発生を抑制し、アンチエイジングに効果がある「ビオプリテン」が含まれていて、健康面はもちろんのこと、美容の面でもローヤルゼリーの成分が役に立っているのです。

まとめ

ふだんの健康維持や、更年期障害、生活習慣病の予防としても、またはそれらの治療をサポートする栄養補給としても、ローヤルゼリーの栄養成分が役に立ちます。医薬品ではありませんので、即効性は期待できません。ふだんの生活から、ローヤルゼリーの成分を毎日少しずつでもとり続けて、健康な毎日をお過ごしください。

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