毎日飲もう!しじみの味噌汁のメリット

しじみを味噌汁について

昔から、二日酔いにはしじみの味噌汁が良いといわれていますが、アルコールを飲んだ時以外でも、シジミに含まれる嬉しい栄養が毎日の元気を助けてくれます。アサリは身を食べ、しじみは汁を飲むという言葉があるように、しじみにはコハク酸やグルタミンといううま味成分を含むため、とても良い出汁がでます。砂抜きの手間は多少ありますが、一晩おいておくだけでよいので、通常の味噌汁を作る手間とさほど違いはなく、すぐに美味しい味噌汁ができます。また、しじみのインスタント味噌汁を作っているメーカーも多く、一人暮らしの方や、時間がなくて朝ごはんを作る時間がないという方でも、しじみの味噌汁を手軽に飲むことができます。

どんな働きがある?

肝機能の働きを助けます

しじみに含まれるオルニチンという栄養成分が、肝臓の働きを助けます。お酒を飲んだあとに造られる毒素の「アセトアルデヒド」の分解を促すことから二日酔いに効くことがわかっていますが、他にも老廃物の排出を促し、エネルギー代謝を正常にコントロールするなどの生命活動に大切な役割を持つ肝臓を元気に保つサポートをします。また、しじみの身には鉄分も含まれるため、貧血気味の人にもおすすめです。造血作用がスムーズにいくと、疲労の解消にもつながります。
疲れやすい人や、朝スッキリ目が覚めないという方は、朝ごはんにしじみの味噌汁を飲むようにしてみましょう。

抗酸化作用が老化防止に

しじみには、髪の毛や皮膚を健康に保つための亜鉛や鉄、ビタミンB群などが豊富に含まれています。アミノ酸の種類は特に豊富で、必須アミノ酸として指定されている全てのアミノ酸が含まれるなど、非常に優秀な食品です。
毎日摂りつづけることで、アンチエイジングにも効果を発揮することが期待されます。

味噌汁のメリット

しじみを味噌汁にすることで、日本のスーパーフードと呼ばれる味噌がもたらす嬉しい作用が期待できます。大豆を発酵させて作られる味噌からは、豊富なタンパク質やアミノ酸、ビタミン、マグネシウム、亜鉛、葉酸、食物繊維などの豊富な栄養がしっかり補えます。
味噌に含まれるビタミンやミネラル、さらに遊離リノール酸の作用により、女性に嬉しい美白や美肌、アンチエイジング効果も期待できます。他にも、コレステロールを下げ、血管をしなやかに保つという働きもあります。

しじみの味噌汁の作り方

<材料(4人分)>
しじみ 200g
ねぎ 適量
水 3カップ
顆粒だし 小さじ山盛り1
味噌 大さじ2杯半
<作り方>
しじみは砂抜きをすませておき、ネギも刻んでおく
しじみの殻をこすり合わせて洗い、鍋に水と一緒に入れて中火にかける
※冷凍しじみの場合は、鍋の水が沸騰したら、凍ったままのしじみを入れる
しじみの口が開いたらアクをとり、顆粒だしと味噌を溶き入れる
沸騰直前に火を止める
お椀に入れて、刻んだネギを散らして完成

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