毎日の食事におすすめ!乾燥しじみのメリット

しじみには毎日摂りたい栄養が豊富

しじみには、オルニチン、鉄分、カルシウムや亜鉛などのミネラル分などの栄養素が豊富に含まれています。滋養強壮や疲労回復、二日酔い対策などのために毎日摂りたいしじみですが、生鮮食品のしじみは殻の処分や調理に手間がかかることもあり、なかなか毎日の食事に取り入れることは困難です。そんなときは、手軽に活用できる乾燥しじみがおすすめです。

乾燥しじみのメリットとは

生鮮のしじみは、旬の味わいや食感など、食材としての楽しみ方がありますが、乾燥しじみにも調理や栄養面で、次のような利点があります。

長期保存が可能

乾燥しじみは、水分をしっかりと飛ばして乾燥させているため、カビやバクテリアの繁殖を抑えられます。生鮮しじみの場合、1~2日で食べ切る必要がありますが、乾燥させることにより長期保存ができるようになります。

手軽に使える

必要な分だけ使うことができるので、手軽で簡単に料理へのアレンジに利用できます。また、剥き身の状態なので殻の処分や砂抜きをする手間もかかりません。
味つけがされた商品もあり、おつまみとしてそのまま食べても美味しいです。料理に使う目的があり、塩分を抑えたいという人は、味つきではないタイプを選びましょう。

乾燥させると栄養価も高くなる

乾燥させることで、しじみが持っている美味しさや栄養が、一粒に凝縮されます。乾燥することにより、グルタミン酸やコハク酸といったうま味成分であるアミノ酸の量が増えるため、だしとしても活用できます。

乾燥しじみを使った簡単レシピ

乾燥しじみは保存がきくので、常備食としてストックでき、色々な料理に応用ができます。味噌汁やスープ、パスタ、煮物など、そのまま混ぜるだけで和食でも洋食でも活用できます。
乾燥しじみを使った簡単なレシピの一例をご紹介します。

乾燥しじみとまいたけのパスタ

<材料(二人分)>
パスタ 200g
乾燥しじみ 20g
マイタケ 半パック
昆布だし(顆粒) 約大さじ1
醤油 少量
塩 少々
酒 適量
オリーブオイル 大さじ2
鷹の爪 1本
白ゴマ 適量
大葉 2枚

<作り方>
パスタをパッケージ表記に従って茹でます。
フライパンにオリーブオイルとニンニク、鷹の爪を入れて香りを出します。
乾燥しじみと、適当な大きさにちぎったマイタケを入れて酒を振り入れて軽く炒めます。
顆粒の昆布だしを加え、醤油と塩で濃い目に味を調えます。
パスタと絡めて、仕上げに刻んだ大葉と白ゴマを振って完成です。

乾燥しじみの簡単味噌汁

<材料>
乾燥しじみ 大さじ1
乾燥わかめ 小さじ1
豆腐 半丁
水 400cc
昆布だし 小さじ1
味噌 大さじ1と1/2
ねぎ 適量
<作り方>
鍋でお湯を沸かし、水で戻したカットワカメと乾燥しじみを加えます。
豆腐と昆布だしを加えてひと煮たちさせます。
味噌をとき、沸騰させないように火を弱めます。
ネギを散らして出来上がりです。

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