ミツバチのプロポリスの力

ミツバチの分泌物と樹液を混ぜ合わせて作られたプロポリスは、ミツバチが巣を外敵から守るために使います。
入口に塗ったプロポリスのおかげで、敵が巣に侵入しにくくなります。
外敵が巣に侵入してきたとしても、ミツバチの毒針で敵をやっつけて、外敵を巣の外に出します。
万が一、巣の外に運び出すことができないほどの大きな敵の場合は、殺菌作用のあるプロポリスで死骸をくるみます。
プロポリスで覆うことによって、巣の中の衛生を保つことができるのです。

プロポリスの殺菌作用は、私たちが風邪をひいて喉を痛めたときにも効果を発揮します。
プロポリス入りののど飴やスプレーを使うと、のどがすぅーっと楽になります。

天然の抗生物質ともよばれているプロポリスは、ドイツでは医薬品として取り扱われています。
プロポリスは強力な殺菌作用があるため、のどの痛みを緩和させたいときに病院で処方されることがあります。

日本ではどうでしょうか。
咳が止まらなかったり、食べ物を飲み込むときに苦しかったりする場合、薬局の薬剤師に相談をすると、プロポリスが入っているのど飴を勧められることがあります。

プロポリス入りのど飴やスプレーを購入する場合は、プロポリスの成分であるフラボノイドの含有量を比較しましょう。
一般的に、ブラジル産とオーストラリア産のプロポリスはフラボノイドの含有量が高めとなっています。
購入前に、プロポリスのど飴の販売サイトをネットでチェックして調べてみましょう。

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