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風邪予防・花粉症にプロポリス

ミツバチが外敵から巣を守るために、樹液と唾液を混ぜて作るプロポリス。
抗菌力が高く、外敵を寄せ付けない作用があります。
また、巣の内部の温度を保つ働きもしています。

そんなプロポリスですが、風邪予防ができることをご存知ですか?プロポリスの抗菌作用は古くから知られており、紀元前300年くらいから使われています。
エジプトでは、ミイラを作る時に、ギリシャでは感染症から身を守る時にプロポリスを使っていました。
古くから医薬品として使われてきたプロポリス、現代でも風邪予防に効果を発揮するといわれています。

それは、プロポリスに含まれている成分に天然の薬草があるからです。
特にブラジル産のプロポリスは、テルペン類やカフェ酸エステル類などといった特殊な成分が入っています。
風邪の8~9割はウイルスが原因で起こるのですが、プロポリスには抗ウイルス作用があるため、ウイルスの増殖を防ぎ風邪を予防してくれます。

インフルエンザにかかると高熱が続いたり、咳がひどくなったりとなかなか大変ですが、プロポリスにはインフルエンザウイルスの増殖を抑えてくれることが分かっています。
風邪をひいて後に飲んでも効果があり、風邪の治りを早めてくれます。

また、プロポリスは花粉症の症状を和らげてくれることも明らかにされています。
花粉症が流行る季節には、プロポリスのど飴やサプリメントを利用して対策をすると良いでしょう。

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